【32坪の間取り】ふたりの書斎とひとつのランドリー|共働き夫婦の家

仕事も家事も忙しい毎日。
「自分の時間」と「家族の時間」、どちらも大切にしたい——。

そんな共働き夫婦の理想を叶える、
32坪のシンプルながらもゆとりのある間取りをご紹介します。

この家のポイントは、二階にある
ふたりの書斎と、ひとつのランドリールーム。

自分らしく働きながら、自分の空間も大切に出来る。
そんな暮らしを形にした住まいです。

目次

今回の設計ポイント

①家事ラクな2Fランドリールーム
②玄関⇔パントリー動線
③夫婦それぞれの書斎
④行き止まりのリビング
⑤視線も遮るプライベートテラス

暮らしやすさを生む1階の工夫

玄関は「壁面収納+採光」でスッキリ見える

シューズクロークではなく、壁面収納を採用。
上部の窓から自然光を取り込み、明るくすっきりした玄関空間に。

パントリー直通キッチンで買い物動線を最短に

買い物帰りには玄関から右手へ進み、
パントリーを通ってそのままキッチンへ。

パントリーの壁はマグネットボードにして、
お知らせプリントやエコバッグ、エプロンや掃除道具などを“掛けて(貼って)収納”。
可動棚の下のスペースに分別ゴミステーションを設けて、ゴミ出し効率をUP。

丸テーブルで動線も雰囲気もやわらかく

丸テーブルなら動線を遮らず、
空間に優しい印象を与えてくれます。

階段下は“子どもの秘密基地”にもなる多用途スペース

階段下は、小さなお子さんの“秘密基地”にもおすすめ。
壁をマグネットボードにして、
マグネット式知育玩具を貼って遊べる空間に。

成長後は、大人の隠れ家や収納スペースとしても活躍します。

テラスで“外遊びも暮らしの一部”に

リビングの掃き出し窓から続くテラスには水栓を設置。
夏はプール遊び、春秋は家庭菜園、
フェンスを工夫すればワンちゃんのくつろぎスペースにも。

リビングとダイニングは家族の変化にあわせたインテリアを

リビングはこどもが小さいうちは家具を置かず、おもちゃを広げて遊べるキッズコーナーにしてみましょう。
TVが必要なら、ダイニングテーブル近くの壁に簡単に設置できる機種を選んでも良いですね。
座り心地の良いパーソナルチェアを用意すれば大人の寛ぎとこどもの遊びが共存できるリビングにもできます。
テラスとまるっとひとつながりの空間で豊かな遊びが生まれれば、そこは最高の知育環境です。

2階は「家事ラク」と「自分時間」を両立

ランドリールームを2階にした5つの理由

1⃣ 1階の床面積を減らす = 建築費を抑え構造面でも有利に
2⃣ 2階の奥に配置することで干しっぱなしでも生活感が出にくい
3⃣ バルコニーへアクセスできる広々空間で洗濯楽々
4⃣すぐ干せるすぐしまえる洗濯物ランドリーから各クローゼットへの動線が短い(将来的には自分で収納)
5⃣明るく風通しの良いランドリールームを実現できる

ランドリールームは、洗濯機とスロップシンクを置いても余裕の広さ。
さらに、バルコニーへ直結しているため、外干しもラクラクです。

収納動線もスムーズ

  • 【1F脱衣室】タオル・下着・部屋着を収納
  • 【2FWIC・個室クローゼット】メインの衣類収納

洗う→干す→しまう、の動線が短くなることで、
“ながら家事”でもストレスを感じにくい設計です。

ふたりの書斎で「オン・オフ」を切り替える

ご夫婦それぞれのプライベート書斎は、
コンパクトだけれど集中できる自分だけの空間です。

小物や照明を工夫して、自分らしい“居場所”を整えてみてください。
ご希望に応じて、扉付きにもできます。

まとめ|“できる”が増える家

暮らしの工夫で、“できる”が増える。

限られた空間の中でも、
自分時間も家族時間もどちらも大切にしたい。

この家は、そんな想いから生まれました。

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